「現代短歌最前線」という本の下巻を読み進めている。 【 知りたがる舌の上にて甘やかに組織崩るる一ひらの肝 】 という谷岡亜紀さんの歌が忘れられなくて、 帰宅途中に口ずさんだりしている。 am.pmの前で。
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